2026年制作 帆船のコラージュアート
朝と夜、光と闇、この世界のどんな波の中にあっても輝く光を目印にして力強く前進していこう。そんな願いを込めて描きました。
近年、船のモチーフにとても惹かれている。波の上でゆらぎながらバランスをとりつつ前進することを止めない姿勢が、人生創造そのものだと感じるからだ。
「こころの羅針盤」が示す航路は、ゆらぎの中にある中心軸であり、ゆらぎを安心して味わえる台風の目のような道。
どんな波が来ても大丈夫。
たとえ船がひっくり返ったとしても大丈夫。
という絶対的な自己信頼を胸に、光と闇の真ん中を突き進んでいく力強い帆船を表現しました。
人生にはさまざまな転換期やドラマがあり、大波によって大きく揺さぶられた経験が誰しもあります。荒波に揉まれながら逞しく前進してきた人生の旅路を、あなた自身が祝福するためのアートです。
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【作家コメント】
追い風が吹いている。
人生の航路を示すこころの羅針盤に従い、広い世界へと旅立とう。
辿り着いた先で出逢う仲間と拡大していく自分の可能性が希望の光となり、どんな時でも旅路を照らし続けてくれる。
風を味方につけて、いざ進もう!
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【コラージュ技法について】
美濃和紙や土佐和紙などを顔料を鮮やかに染め、一枚一枚細やかに貼り重ねて描いています。華やかでありつつまろやかな色彩に仕上がっているのは染め和紙ならではの風合いです。
所々に金箔を押した和紙を用いることで、ドラマチックな煌めきが浮かび上がります。
さまざまな画材をミックスして細やかに描いた帆船と、レリーフのように盛り上げた波やスワロフスキーの煌めきが、多彩な視覚効果をもたらます。
夜明けに出航し、輝く太陽光を浴びて揚々と前進する様は、眺めるたびポジティブな活力を湧き立たせてくれる一作です。
額装は大航海時代を思わせるアンティーク調のイタリア高級装飾額でクラシカルに仕上げました。
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